藤沢市議会 2019-12-04 令和 元年12月 議会運営委員会−12月04日-03号
今の東木委員の説明どおりだったとすると、皆さんが出されて、やっぱり俺もこれをやろうなんていったら、どんどんそれもできちゃうかなという感じもするので。確かに明確なルールはなかったという部分と、ただ、事務局がそれを受けて、逆に言えば、今までなかったケースなので、何で事務局が勝手に判断したのかなというのが……。
今の東木委員の説明どおりだったとすると、皆さんが出されて、やっぱり俺もこれをやろうなんていったら、どんどんそれもできちゃうかなという感じもするので。確かに明確なルールはなかったという部分と、ただ、事務局がそれを受けて、逆に言えば、今までなかったケースなので、何で事務局が勝手に判断したのかなというのが……。
9月4日付の国からの通知の内容としては、副食費としての物価変動等を勘案して算出した5180円を公定価格から除外する一方で、保護者からの徴収額は従来の説明どおり4500円を目安にすることになっている。この結果、これまでの説明と食い違いが出てきており、ダブルスタンダードのような形になり、市としても困惑している。
○6番(笹原和織君) 期間については、裏にあったということ、今気づきましたので、ご説明どおりだったと思います。 2点ほど質問させていただきたいと思います。貸付料の算出根拠ですね。例えば、先ほどの議案第18号のものに関しては、1号室から4号室までで総計16万2,000円ということになると思いますが、これ1棟貸しで13万円ということで、算出の根拠をお聞かせ願いたいと思います。これが1点目です。
そんな中で今回の説明どおり事業を進めていくとなると、藤沢駅周辺整備と市民会館再整備、そして村岡の新駅等のまちづくりが、本当に同じ時期に集中していくのではないかと思います。5年なのか10年なのか、わかりませんけれども、長い間、毎年相当な事業費が必要になると思うんですね。加えて公共施設再整備に伴う起債の償還も含めると、相当な財政負担になると考えます。
11: 【金子委員】ただいま議会局長の方から説明がありましたけれども、説明どおりでございますので、よろしくお願いします。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○塚本昌紀 委員長 それでは、この日程第2については事務局の説明どおり御確認いただいたものといたします。
(「はい」と呼ぶ者あり) ○塚本昌紀 委員長 それでは、この件については事務局の説明どおり御確認いただいたものといたします。 ────────────────────────────── △3 運営日割の変更について ○塚本昌紀 委員長 次に、日程第3、運営日割の変更についてを議題といたします。 事務局から説明をしていただきます。
それは説明どおりに受け取っておくんですが、現地が非常に、場所が場所なんですよ。しかも現地は袋路の農振農用地なんですよ。これは農用地の点からいっても非常に不思議な場所になっているんですよ。その辺をやはり、市総体として、担当課長ばかりの話じゃないんですけど、ぜひ意識を持っていただきたいと思います。 以上でございます。 502: ◯委員【越水清議員】 舗装打換事業費について伺いたいと思います。
細目459消防水利施設整備事業費は、耐震性貯水槽1基、消火栓2基を設置したもので、先ほどの説明どおりでございます。細目460消防車両等整備事業費は、消防本部・署として、災害対応救急自動車1台、消防団として小型動力ポンプ積載車3台の更新整備でございます。
どういう形でということが、先ほど井上が申しましたように、ぐるなびさんと包括協定を持っておりましたので、それに基づく協定を結んで、費用負担については先ほどの説明どおりの負担でということで、実際、今年度20店舗を調査させていただいて、秋には詳細がホームページにアップされる予定です。それが20店舗に限らず、ぐるなびさんが広げていっていただける。
(「はい」と呼ぶ者あり) ○塚本昌紀 委員長 それでは、この件については説明どおり確認いただいたものといたします。 それでは、その他の(3)議会改革検討会からの申し送りについてでございますけれども、これにつきましては私のほうから説明をさせていただきます。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○塚本昌紀 委員長 そうしたら、御意見もございませんので、ただいまいただきました議長からの諮問、いわゆる議会改革検討会の設置、また、その要綱については、ただいまの説明どおり決定をしたいと思いますが、御異議ございませんか。 (「ありません」と呼ぶ者あり) ○塚本昌紀 委員長 御異議がございませんので、そのように決定いたしました。
この件につきましては説明どおり、直前の議運でということで、小数点以下の取り扱いをどのようにするかということで御協議いただきたいのですが、御意見があればお願いいたします。 いかがいたしましょうか。 ◆原田伴子 委員 今までどおりでよろしいかと思いますが。 ○桜井直人 委員長 切り捨てということ。 ◆原田伴子 委員 そうです。はい。
◎山田 緑政部長 今、委員からお話があった今回の報告書の立ち位置でございますが、大体説明どおりなんですけれども、我々は事務局を担ってございますので、今お話があったような国の動向であったりとか、いわゆる市の中での今までの緑地の保全なりなんなりの推移のデータ、そういうものをきちんと御提供して、学識の先生方や市民団体の方、市民で活動なさっている方に入っていただいているので、その専門的な見地から御議論いただいていると
これは、今説明してもらうと、地権者の方も傍聴に見えているからはっきりわかると思うんですけど、訪問した場合とか説明会では、本当に今の市の説明どおり、最低限の必要なところだけ市がアドバイスしているのか、それとも、ほとんど市の職員が前面に出て説明しているのか、このあたりの確認をもう一回します。 ○議長(青柳愼君) 新市街地整備担当部長。
それには、やはり山林をいかにこれから整備していくかということが大事だと思いますので、今の説明どおり非常に計画も順調にいっているようですので、第1点目については、私はこれで理解をさせていただきたいというように思います。
○委員(高橋 敦) 今の産業観光課長の説明どおりであれば、最初にこれを説明するときに株式会社ガレリアはこういう実績がありますと言わない方がいい。だって評価の対象としていないものを説明しちゃだめでしょ。聞く方はそれが判断基準の一つになっているんだなと思って聞きますよ。
ただ、国としても補正で対応した部分についてはなかなか十分な財源が当初の説明どおりいただけないという実情がございますので、その辺についても財源確保については市長会等を通じまして、要望していきたいと考えています。
ただいまの御意見の件は今の説明どおりということで、御確認をお願いします。 ほかに質疑、御意見はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○桜井直人 委員長 先ほど申しました検討課題となっております別表の討論の件以外に、一般質問日を4日を5日にするという件も含めて御決定させていただいてよろしいでしょうか。
いざというときにはすぐに使えることをご存じの方ばかりではないということで、今後の課題だという説明どおりでよろしいのですね。